12/10/08 09:46:02.55 zq3m/71q
あずさって、フェラチオ上手いな・・・。
俺はあずさが俺のちんぽをフェラチオしてる顔を眺めながら、その魔法のような舌使いに魅了されていた。
どんどんイきそうになってきて、我慢できそうもない。
「ごめん。もうイきそう・・・。」
俺はこのまま口内発射していいのか、最後は自分でしごいて射精した方がいいのか迷った。
「口に出していいよ。」
あずさが俺のちんぽを咥えたままでいった。
フェラチオしてもらって、さらに、口内発射までさせてもらえるなんて・・・。
俺はこの一ヶ月、がんばって本当によかったと思った。
ちゅぷ・・・ぬちゅ・・・
あずさの口と手がちょっと早めにちんぽをしごいてくれる。
ああ、フェラチオって本当に気持ちいい・・・。
もうイく・・・。
アタマの中が真っ白になった。
下半身がしびれるくらい強烈な快感・・・。
俺のちんぽを吸うようにして、咥えたままにしていてくれたあずさの口がゆっくりとちんぽから離れた。
俺が口内発射した精液は、ごっくんしてもらえたらしい。
「私のフェラチオ、満足してもらえた?」
情けないことに俺は、感動のあまり涙ぐんでしまっていた。
俺が素直にフェラチオの感動を伝えると、あずさはにっこり笑って、
「じゃ、来月はメルカバ作ってくれたら、またフェラチオしてあげるよ。」
といってくれた。
終わり。