14/05/01 19:30:12.70 nhMm8TZ3
と、図星つかれた高齢童貞無職無収入のおっさんニートが
『せめて孫の顔を拝んで死にたかったねぇ…』と、
傍でつぶやく母親の顔を涙目で見て見ぬふりを決めながら
『うっせぇババぁ!俺は、け、結婚とかそういう俗世の習慣なんぞに縛られたくはねぇんだよ』
と、口に含んだ飯粒を飛ばしながら叫ぶと、翻ってキーボードに向かい、
汚く伸びた爪を躍らせるかのようにして書き込みを続けた…
『はぁ…父ちゃんが、父ちゃんが生きていてくれてたらねぇ~』
その、息子の奇異な行動を眺めつつ、母親は溜息とともにそう漏らすが、
>>588には聞こえなかった…。