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美代子元被告の自宅1330万円で落札
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兵庫県尼崎市の連続変死事件で、角田(すみだ)美代子元被告(自殺、当時64)と親族らが共同生活をしていた尼崎市のマンションが競売にかけられ、
大阪市の金融業者が1330万円で落札していたことが30日、分かった。
不動産登記などによると、このマンションは2000年に建てられ、美代子元被告ら約10人は最上階にある3LDKの約74平方メートルの部屋に居住。
バルコニーには木製の囲いが張り巡らされていたため、外から様子が見えにくくなっていた。
落札した業者は、08年11月、この物件に2200万円の根抵当権を設定し、
マンションを所有していた美代子元被告の義妹三枝子被告(60=殺人罪などで起訴)に融資していた。