12/03/24 20:29:59.74 a9ReYD00
>>452
やっぱり普通の人が組んでいる状況は模型誌の作例より情報としては貴重ですね。
写真見る限りだとそれ程破綻してないような気がしますが。
上部窓の塗り分けが目立ってしまうので再度マスキングして直線出すだけて変わると思います。
後、甲板上にパーツや手摺を載せていくとアラも目立たなくなります。
木製甲板そのままの状態で航海中の甲板はこんな色じゃないというのは激しく同意。
もう一隻作るのならばツヤ消し仕様にして甲板含めたウェザリングテストに使うのはどうでしょうか?
(甲板は現状で汚し入ってるのは分かります)
URLリンク(sylphys.ddo.jp)
三笠の甲板もタイトな上にそこそこ厚みがあるので似たような状態。
最後はドイツ戦車用コーティングローラーでメリメリ押さえつけました。
今回は瞬着も併用ですが上手く押さえないと今度は接着剤が
凸凹の原因になります。
塗り分ける手間が省けたので作業は早かったですが。
ブリッジが組みあがった状態で甲板が発売になったので予想通りブリッジが少し浮きました。
治具を作って押さえながら接着剤流そうか検討中。