13/03/17 02:33:43.39
RS誌「ロサンゼルスにひとりで飛び込んでいった成長の度合いを感じることができたのでは?」
JIN「以前に比べ作曲の幅も広がったし出会いも増えた。人にも曲を書いている。
カナダのシンガーからオファーが来たり。そういう体験ができるのは面白い」
RS誌「人脈がどんどん広がっていったと」
JIN「リハスタでダンサーと間違えられて、雇われそうになった。
となりのスタジオにいた黒人女性アーティストだったんですけど
「ダンスが上手い日本人がいる!彼はどこの事務所?」って周りに話していて
「俺もシンガーだよ」って言ったら「え?」って、
で、その後はお互いに曲を聴かせあったりしました。
ステレオタイプスとスタジオにいたときは、
ニーヨとかジャスティン・ビーバーとかショーン・キングストンとかも同じスタジオにいたり
RS誌より
JIN「“California Rock”ではプロフィットってラッパーに参加してもらった。
彼とはプライベートでも仲良くなって一緒に曲を作ったりしていたから「やる?」って声掛けてラップしてもらった。
そういう日常の何気ない会話や遊びから実現することがすごく多いんですよね」
RS誌「アルバムには何曲くらい収録されるのですか?」
JIN「今のところ8~10曲。前にアメリカでツアーをやったときの曲も1~2曲入ると思います。それ以外はアメリカに行ってからかいた曲です」
RS誌「基本はダンスアルバムって考えていいんですよね」
JIN「クラブでかかって盛り上がる曲。それはかなり意識してました」
177:名無し戦隊ナノレンジャー!
13/03/17 02:35:02.52
赤西仁 カナダ初のコンサートに、ファン大興奮!
URLリンク(www.v-shinpo.com)
Q:昨年は、赤西さんがキアヌ・リーブス主演の「47 RONIN」でハリウッド映画デビューするというニュースが話題になりました。
撮影はもう終わったとのことですが、どのような経験でしたか?
A:貴重な経験でしたね。キアヌは、本当に一緒に仕事がしやすい人。
それからカール・リンシュ監督は、すごく才能がある人ですよ。
Q:10年後のJIN AKANISHIはどのようなアーティストになっているのでしょうか?
将来のビジョンを教えて下さい。
A:今やってることを、10年後にもやっていられたらと思います。
あと、映画監督の仕事にも興味があります。
Q:米国人プロデューサーと仕事をしている時の、赤西さんの滑らかな英語の発音に感心しました。
バンクーバーには、英語を学ぶために滞在している日本人が多くいますが、英語を習得するためのアドバイスはありますか?
A:ありがとうございます。でも、今も学んでる途中という気がしてますよ。
一番良いのは、話し続けることだと思います。
Q:これまで日本には馴染みのなかった多くのカナダ人も、
これから赤西さんのファンになっていくことと思います。そういう人たちに日本出身のアーティストとして伝えていきたいことは何でしょうか?
A:ただ音楽を楽しんでもらえたらいいです。
そして、音楽を通して、自分を知ってもらえたらと思います。
178:名無し戦隊ナノレンジャー!
13/03/17 02:36:40.21
ヘアーメイクさんに流暢な英語で話しかけた。
日増しに上達する英語力が彼にとって最強のコミュニケーションツールになってるようだ。
自らオーディションを受けて見事に出演が決まった「47RONIN」のカールリンシュ監督にも
「こんなにネイティブらしく今どきの英語が話せるなんて素晴らしい」と感心されたほどだ。
今ではなにかにつけカールリンシュ監督に呼び出され
日本の歴史について質問されることもあるとか。
ロンドンとブダペスト撮影現場では一人きり
スケジュール確認も自分でやらなきゃならないという状態
特に現場は待ち時間が長くナイトシューティング(夜の撮影)もけっこうあって
時差もあるから夜中に日本と連絡してたら日夜逆転で寝る暇がない(笑)
しかも撮影スケジュールが前日に変わることも当たり前
大変でしたけど経験も過ぎてしまえば宝物というか
これからは自分でもマネージメント業務ができるんじゃないかと
いやマネージメントは無理ですね
でも交渉事ならできるかも(笑)
URLリンク(p.twpl.jp)
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179:名無し戦隊ナノレンジャー!
13/03/17 02:38:30.54
映画はもともと興味があったんです
なのでこういう経験も面白いかなと思ってオーディションを受けました
もっとも撮影の途中まで誰も僕の日本での仕事を知らなくて
監督から日本では有名なの?って聞かれたのはずいぶん後になってからでした
きっと自称って思っていたのかも(笑)
映画の撮影はハンガリーで2ヶ月ロンドンで3ヶ月と長期に及んだ
日本にいるときと違いマネージャーも付けず単身で撮影に臨みちょっとした武者修行になったという
滞在中の交渉からスケジュールの調整まで全部自分の責任で英語でやらなきゃいけなかった
いい経験でしたね
それにハリウッドのシステムも
ユニオンがしっかりしてることもあって日本との働き方の違いを感じました
集中して働いてプライベートの時間も大事にする
こういう仕事のやり方はけっこう好きなんです
チャンスがあればまたぜひ挑戦してみたいですね
URLリンク(p.twpl.jp)
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180:名無し戦隊ナノレンジャー!
13/03/17 02:39:06.88
撮影に入る前の下準備も大変だったですね
乗馬とかきっちりありましたし
だけど始まってしまえば楽しかったしすごく価値あるものになったと思う
ブダペストやロンドンに巨大な日本の城が建てられててすごかったです
撮影期間の途中まで僕が日本でも全く無名の役者と思われていたので
それも面白かったです
でもある日経歴を知られてからは「あスターだぁ」とか周りからは
何かにつけておちょくられて(笑)
監督のカール(リンシュ)にはすごく仲良くしてもらって
今でもロスで普通にコンタクトを取っています
映画の編集現場に呼ばれて日本の歴史のアドバイスを求められたりして
あんまり知らないから困りましたが(失笑)
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181:名無し戦隊ナノレンジャー!
13/03/17 02:40:01.16
IbukiMagazine Jin Akanishi Exclusive Interview
IBUKIインタビュー要約。
LAでの生活は快適、ドライブするのがいい。仕事によって日本とLAを行ったり来たりしてる。
音楽以外にやりたいことは? 演技をするのも好き。色々な役を演じてみたい。
デビューシングル、2ndともに1位になった時に誰かに伝えた?
ファンの支えには感謝してる。1位になった時は驚きと喜びでいっぱいだったが、
スタジオでレコーディング中だったので誰にも電話してない。
将来の目標は? 歌手、俳優の両方をやりたい。
今まで貰った最高のアドバイスは?
Jin: Do what you love and it won’t feel like you’ve worked a day in your life.
好きなことをやっていれば働いたように感じないということ。
エンタメ界で仕事が出来て幸運。ずっと大好きでしたかった仕事だから。
Choose a job you love and you will never have to work a day in your life. Confucius
好きなことを仕事にすれば、一生働かなくてすむ。 孔子
182:名無し戦隊ナノレンジャー!
13/03/17 02:41:01.25
Interview with Jin Akanishi JaME U.S.A.
JaME U.S.A.インタビュー要約
47RONINについて
苦労したのは乗馬と殺陣。ヨーロッパでは撮影だけだったのでまたゆっくり訪問したい。
ハリウッドデビューについて
自分を知らない人にもありのままの自分を見て好きになって欲しい。47RONINは公開前の色々なプロモが楽しみ。
将来も音楽と同じく特定のジャンルにこだわらずに色々な役をやってみたい。
音楽について。
デルーロとの共演は殻に閉じこもらずに新しいことに挑戦したかったから。
183:名無し戦隊ナノレンジャー!
13/03/17 06:43:53.80
もは\(^o^)/