12/09/07 04:35:04.87
すみません>>66に補足します。(クリスチャンの方には不愉快な内容かもしれません)
(性的な)ルネッサンス期以前の約千年以上続いていたユダヤ・キリスト教徒の詩吟音楽から
(躍動的)なバロック音楽に移った背景には、カトリックキリスト協会があります。
ちなみにカトリックキリスト教は古代ユダヤ・キリスト教徒を惨殺して作られたものです。
音階を平均的に12等分されたのはバロック期です、(性的な)ルネッサンス期以前の音階は
リディア音階等12等分されたものではなく、楽譜も五線紙ではなく三、四線紙に書かれた単旋律の音楽でした。
いきなり音階を平均的に12等分されたのはキリストの12弟子の由来と関係あるでしょう。
その音階で書かれたヘンデルの曲も今のハーモニー音楽ではありません。今のハーモニー音楽を作り上げたのはJ・S・バッハです。
ところがカトリック教会に抱えられていたJ・S・バッハはプロテスタントです。彼は演奏されれば良しとし、楽譜を捨てています。
今のハーモニー音楽の元祖でしたが、死後役100年忘れさられてます。
思い出されたのはJ・S・バッハ自身に捨て去られた楽譜を見つけだしたメンデルスゾーンです。
ただ、今でもJ・S・バッハの楽譜は全て見つかっていません。
(・・・ちなみに音大や専門学校でこれを教えると即クビになります、なぜなら、クラシック音楽の媒体がカトリック教だからです。)