12/08/27 23:30:49.21
>>2>>3さん
「ベートーベンや簡単ショパンも釣るような感じでいいのでしょうか
私もゴルゴさんに聞きたい。ベートーベンのソナタ5番の弾き方とか」
「音階、アルペジオとツェルニーは練習したほうがいいですよね。
椅子は高くしたほうがいいんでしょうか?リストの演奏姿の絵を見ると、とても椅子が高いです。 腕を釣りながら打鍵する意味を教えて下さい。
曲の反復練習のやり方も教えて下さいますか? 」
本当は、まずピアノという楽器の発展の歴史から説明しないといけないので
楽器の発展のことは長くなるので後ほどとさせて下さい。
先に言いますが音階やアルペジオで一番難しい調整はC-durです。
音階やアルペジオはAs-dua、Ges-Dua等黒鍵の多いものから始めて下さい、
1の指を軸に平行移動しやすい練習に一番コツが掴め易いです、アルペジオは平行移動すると必ず繋がらなくなりますが、当たり前ですので気にしないで下さい。