12/06/26 23:20:33.32
実を言うと、私の本職は長距離便のトラッカーですので
３～４日間は車中で寝たり食べたりしてます。
そんな状況でオナ禁をしていると正直まいりますね。
特に深夜のサービスエリアなどで寝台に横たわっていると、不意に絶え間ない欲情の波が押し寄せてくるのです。
もう嫌だ、オナ禁なんてしたくない
帰宅後にオナ禁なんてやめてやる！そう思いながら性器をシゴきまして
寸止めのまま射精せずに睾丸に溜め込んでおくのです。
そして帰宅するなり、生まれたままの姿でオゲレツな男色サイトを開きつつ本当のオナ禁バトルがはじまります。
興奮した姿鏡に映る私の裸体はなんというエロめかしさでしょう。
『睾丸クエイク！クエイク！マグニチュードＭＡＸ！！』などと自分自身わけのわからない奇声を上げながら
ゲゲゲの鬼太郎に出てくるノズチのように尿道が雄叫びをあげて我慢汁を吐き出すのを凝視いたしますと気分はモラル無き毛唐です。
ズィスホールザーメンアウト！！！
ノン！ザーメンイズランページ！！！
『イケ袋最高！！お宝の馬場！！コキの手線一周！！』
『パパおやじぃぃぃ！！』
そうです、世界にナイアガラ大瀑布は二箇所あったんですね。米加の国境線と、もうひとつは私が射精した今この時この場所です。
私ときどき思うんですのよ、私ごときがオナ禁を制するなどと夢想するのはおこがましいのではないかと。
オナ禁こそが私を生んだ張本人、この世の始まり、原初の音、アルファでありオメガなのではないかと。