12/05/05 13:14:55.98
コンレポはいわゆるラバー視点、ロクーン視点もいつも通りですが、仁担視点も今回は入れたいと思います。
私はやっぱり仁担です。
それがすごく実感したライブでした。
それは私だけでなくほかの仁担仲間も感じたみたいなのでそれらをふまえた仁担視点としてアップしたい。
今回のツアーはとっても楽しかったし、盛り上がったし、ミラクルもたくさんありました。
最後のメンバーの挨拶は感動した部分もあったけど、正直仁担としてはきついな・・・と感じた部分があって、それは一緒に入った仁担仲間も感じていました。そのときはほかの仲間達が感動して号泣していたから、あえて触れなかったけどね。だから一緒に泣けない部分もあったかな。
もちろんそれがいいとか悪いではなくて、メンバーなりのファンを想っての挨拶なのはわかる。