13/10/15 05:24:27.86 P
俳優、生田斗真(29)の主演映画「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」
(三池崇史監督、来年2月15日公開)が、「第8回ローマ国際映画祭」
(11月8~17日)のコンペティション部門に出品されることが14日、分かった。
同映画祭は2006年からイタリア・ローマ市の協力で開催され、
過去にニコール・キッドマン(46)やジョージ・クルーニー(52)らが参加。
ここに、生田が“参戦”。出演作品の映画祭出品経験はあるが、実際に
現地に足を運ぶのは初めてとなる。
同作は計400万部突破の人気漫画が原作。
女好きで童貞の超三枚目の潜入捜査官(=モグラ)を演じる
生田は「ローマの方々に映画の世界観、男気をバッチリと見せつけ、
生田ローマになって帰ってきます!」と意気込んだ。
日本映画は第1回から出品されているが、長編作品の受賞歴はない。
生田が“脱正統派”を演じる作品で、初の快挙を狙う。
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
URLリンク(www.sanspo.com)