13/10/11 18:14:23.22 P
(>>1からの続きです)
その上で「ASKAさんの事務所は『記者も取材ではないことに同意した』とも
主張していますが、そうした事実はありません。記事の扱いについて、ASKAさんは
本誌記者に『任せます』と伝えており、記事はそれを受けて掲載されました」と
事務所側の主張を全面的に否定し、記事の正当性を訴えた。
9日発売の同誌に掲載されたインタビューの中で、ASKAは、
覚せい剤吸引疑惑を否定する一方で、興奮剤の安息香酸
ナトリウムカフェイン(アンナカ)を使用していたこと、その入手含めて
暴力団関係者と関係があったことを認めている。ASKAの事務所側は
10日、週刊文春の記者に無断で接触してコメントしたことを憂慮し、
ASKAの活動自粛を発表している。(了)