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トロント国際映画祭出品の松本人志監督「R100」 地元紙が最低評価
「第38回トロント国際映画祭」に正式出品しているダウンタウン松本人志(49)の
監督映画4作目となる「R100」(10月5日公開)が、地元カナダの「トロント・スター」紙
で59作品中、最低評価を受けている。
同紙はカナダの日刊紙として最大部数を誇る新聞。トロント国際映画祭の膨大な上映作品
の中で何を見るべきか、有識者3人によって最高4つ星で格付けを行った。
「ミッドナイトマッドネス部門」に出品された松本作品について同紙では現代日本を風刺して
いると説明した上で「時折、啓発的だが、大半が人を動揺させる」などと評し、
全作品中最低となる1つ星をつけた。残り作品では1つ半の評価もなく最低でも2つ星だ。
同映画は現地時間12日に公式上映されるが、一般の観客はどう評価を下すか注目される。
一方、日本からスペシャル・プレゼンテーション部門で出品された是枝裕和監督(51)の
「そして父になる」は3つ星半と高評価を受けている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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