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サッカー日本代表は6日、キリンチャレンジカップのグアテマラ戦(大阪・長居)に3―0で快勝。
実に8試合ぶりの完封勝利で来年のブラジルW杯へ再発進したが、舞台裏では
エースMF本田圭佑(27=CSKАモスクワ)の口からまたも問題発言が…。
新しい相棒にFW柿谷曜一朗(23=C大阪)を指名した一方で、これまでコンビを組んだストライカー2人を酷評したのだ。
先月のJリーグ軽視発言に続くおきて破り。関係各所からの反発は必至で、さすがのエースも処分を受ける可能性が出てきた。
(中略) 本田は試合後、珍しく取材に応じると
「(FW柿谷)曜一朗は自分を出せている。ようやくこういうタイプの選手が出てきてくれた」と絶賛すると、こう続けた。
「今までの代表(1トップ)は両極端だった。『デカくて足元がうまくないタイプ』とか、
『足元がうまくても前で数字(得点)を挙げられないタイプ』とか。曜一朗は全てを兼ね備えている」
具体的な名前こそ挙げなかったが「デカくて―」がFWハーフナー・マイク(26=フィテッセ)、
「足元が―」はFW前田遼一(31=磐田)を指しているのは一目瞭然。
今回は代表に招集されていないとはいえ、これまで代表で本田の相棒を務めた2人のプレーをこき下ろした格好だ。
本田は2―4と惨敗した先月14日のウルグアイ戦後にボールを奪った後のビルドアップについて
「世界トップリーグや欧州CL(チャンピオンズリーグ)といったレベルで何百試合とやって身に付くもの。
Jリーグでやっている選手がどうあがいても勝てない部分」などと発言。
Jリーグ幹部たちからは“Jリーグ軽視”と批判の声が上がったばかりだ。(>>2あたりに続く)
東スポWeb 9月8日(日)11時0分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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