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(前略)
特に目立つのは韓国メディアだ。最近、東京招致に疑問符をつける報道を続けている。
今月2日付の「中央日報」は、「放射能問題の安全より五輪招致が重要なのか」と題する社説を掲載。
「期限内に汚染水問題を解決できなければ、五輪招致を自主的に放棄するという覚悟を示すタイミング」と、
おせっかいな忠告を送ってきた。
8月21日付「朝鮮日報」では、「皇族の五輪招致活動に違憲の疑い」と報道。
IOC総会を前に寛仁親王妃信子さまの長女、彬子(あきこ)さまと、高円宮妃久子さまがアルゼンチンを訪問され、
IOC委員と面談されることを「皇族の政治活動を禁じた憲法に違反する疑いがある」などと、
珍妙な憲法解釈を披露している。
韓国の民間団体は以前から、日本で行われた特殊な「反韓・嫌韓デモ」を取り上げて、
「五輪の資格なし」などと、IOCや海外メディアに訴える活動までしている。
五輪招致のライバルであるスペイン(マドリード)、トルコ(イスタンブール)に加え、招致活動に立ちふさがる韓国。
まったく、困ったもんだ。
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