13/08/24 21:01:51.94 lobreDbS0
今月のサカキン鹿特集号 大迫×秋田豊の対談
・東アジア杯のオーストラリア戦は2得点したが相手との実力差があったので…。「まだまだ出来る」と思った
・代表は1回キャンプに呼ばれてたのでザックの指示や戦術は比較的スムーズに理解してた
・鹿島はとても良いクラブ。チームを皆で一緒に作り上げる一体感がイイ。入る前と入った後の印象は変わらない
・ダヴィやジュニと組んで試合に出るときは気を使うことも多い(笑)
・仕掛けのドリブルはあまりやりたくはない。本当は中でプレーしたい。今は他に仕掛ける人いないので仕方なく
・課題は状況に応じた使い分け。何でも出来る選手になりたい。特にゴール前での駆け引き
・ポルトガル語は全然ダメ喋れない。ホントに簡単な単語しか分からない。髭はよく喋る。話が長い
・五輪代表の本選メンバー外されたのは?→正直ムカつきました(笑)。でもムカつくことに意味はない
・悔しかったがやっぱり点を取らないと周りは認めてくれないから、目に見える結果を出すしかないと一層強く思うようになった
・メンタルは特に問題ない。周りの反応とか何言われても気にしない性質なので。チームでは責任感を持って頑張る
・現在の9点は少ない。髭やコーチからは年間15~20得点は取れと言われている。何とか達成したい
・平均的な力じゃダメ。全てのレベルをもっと上げたい。理想はマルキーニョス
巻末付近のスルガ銀行杯リポート。ちなみに「o saco」はポルトガル語でむかつくと言う意味だそうだ