【週刊文春】エイベックス社長・松浦勝人氏に薬物使用疑惑・・・元社員「大麻常習は社内では有名」 派手な“女性交遊”生活も掲載★2at MNEWSPLUS
【週刊文春】エイベックス社長・松浦勝人氏に薬物使用疑惑・・・元社員「大麻常習は社内では有名」 派手な“女性交遊”生活も掲載★2 - 暇つぶし2ch2:発狂くんφ ★
13/08/23 09:24:35.90 0
>>1の続き)

これらの情報の真偽は定かではないが、こうした報道が大きくなされた背景について、芸能業界関係者は
次のように語る。
「音楽業界におけるエイベックス、ひいては松浦さんの影響力が弱まってきたことがあるのではないでしょうか。
浜崎あゆみや小室ファミリーなど、過去には松浦さん自身が目のつけたアーティストが数多くブレイクしました。
しかしここ数年、松浦さんを中心に同社が大々的に力を入れたgirl next doorやDo As Infinityなどが売れず、
同社からブレイクできた新人が出ていない。松浦さんの目利き力、プロデュース力も、もはや陰りを迎えたと
いう見方が多いのは事実です」

こうした声は、ほかの芸能業界関係者からも聞かれる。
「最近、“おバカキャラ”でプチブレイク中のタレント・光上せあらは、エイベックス在籍中に“第2の倖田來未”
として同社と松浦さんが全面的にプッシュし、パーティーの席では常に松浦さんの隣で“大型新人”として
紹介されていたものの、デビューシングルがわずか500枚しか売れなかったというエピソードを、
テレビ番組内などでよくネタにしています。しかし、これほど表立って同社や松浦さんの実力を否定するような話
がされるなど、少し前では考えられないことでした。それほど彼らの影響力が弱まってきたということでしょう」
 また、テレビ業界関係者は「男性アイドルを発掘するジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の眼力、
美少女タレントを発掘するオスカープロモーションの古賀社長の眼力と並び、松浦さんのアーティストを発掘する眼力
には定評がありました。いまだに第一線でその手腕が衰えない前の2人に比べると、ここ数年の松浦さんには
力量の衰えを感じざるを得ません」と解説する。

今回の文春の報道に対し、エイベックス、そして松浦氏はどのような対応を取るのか? 
そして同社は再び、音楽業界における存在感を取り戻すことができるのか? 今後の動向が気になるところである。

(おわり)


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