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“奇跡の38歳”として知られたフリーキャスター・丸岡いずみ(42)が、初の自伝的エッセー
「仕事休んで、うつ地獄に行ってきた」を出版することが15日、分かった。9月20日に発売される。
キャスターとして活躍しながらも、東日本大震災の報道をきっかけにうつ病を患い、
一時は死を考えたほど。夫で映画コメンテーターの有村昆(37)の支えを得て、
回復するまでの壮絶な道のりを赤裸々につづっている。
出版のきっかけは夫・有村の「今うつ病で苦しんでいる方、周りでサポートしている方への
ヒントになるんじゃない」という一言だった。丸岡自身も「(患者)本人が書いた本はなかなかない。
乗り越え方についても共感していただけるのでは」と過去と向き合うことを決心した。
著書では子供時代から“奇跡の38歳”として人気となったキャスター時代、
その後のうつ病との闘いなどを赤裸々につづっている。(>>2以降に続きます)
ソース:デイリースポーツonline
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