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TBS系日曜劇場「半沢直樹」(午後9時)のブームが止まらない。作家、池井戸潤氏の
原作小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」(いずれも文春文庫)が、
放送前は2冊で計47万8000部だったが、7日までに計151万8000部と“倍返し”。
ドラマでは主演の堺雅人(39)の敵役で国税局のエリート・黒崎俊一を
演じている人気歌舞伎俳優、片岡愛之助(41)に注目が集まっている。
2年前に元ホステスとの間にもうけた隠し子騒動もどこ吹く風、
いまやすっかり全国区の役者だ。11日放送の第5話では、
5億円の融資事故を引き起こした西大阪スチール社長・東田(宇梶剛士)の愛人、
未樹(壇蜜)に半沢(堺)が接触する中、黒崎は半沢を出し抜いて未樹から
証拠を手に入れる。ドラマに詳しいライターの田幸和歌子氏は、「キレるときに
オネエ言葉になる黒崎のキャラは、強烈なスパイス」と解説する。
「一番のスパイス役に、テレビドラマではまだなじみのない愛之助を起用したのは
大正解。演技に予測がつかない新鮮味がある上、分かりやすい表現をしている」
(>>2以降に続きます)
ソース:ZAKZAK
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画像:国税局のデスクでひとりたたずむ黒崎(片岡愛之助)。渋い表情も女性ファンにはたまらない(11日放送「半沢直樹」より)
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