13/08/06 02:20:15.98 iZbfzIqF0
>>628
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヘンリー・A・ウォレス
>彼自身の立場は共産主義とは異なるが、戦後の反共運動への同調は拒んでいた。
>反核、反帝国主義を訴え、徹底した平和主義で、大統領職には就けなかったが、アメリカの良心と呼ばれた。
>>615の著書にはウォレスの人となりや戦時中の副大統領時、
南米でのリベラル的な発言で物凄い反響あったとか
1944年の選挙の際、トルーマンでなくウォレスが副大統領に指名されてたら
原爆投下の歴史とかが変わったかも?ってこと述べてます