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哀川翔(52)が初めて「先生」になった。19日、東京・品川区の第一日野小学校の
児童230人を前に、「昆虫アニキ 哀川翔先生の特別出張授業」と題して初めて
教壇に立った。小学校時代の思い出や昆虫への思いなどを、面白おかしく語り、
終始大きな拍手に包まれた。
子供時代は「夜が明けたら虫を捕りにいって、9時半から5時まで野球やって、
その後また虫捕りにいって」という。中学生以降は、興味はケンカや女性に移ったが、
「40歳のころに急に(虫に夢中だったことを)思い出した。そう言えばカブトムシがいたなと。
中高生でいったん離れて、大人になったらまた戻ってくるんだよ」と笑った。
「生きものに対する思いは人も虫も変わらない」と「愛虫家」を
アピールしたが、かつてゴルフ場でスズメバチに追われ続けた
苦い経験も吐露。「ずっと追いかけられて。あれには参った。
スズメバチの巣をつついたのかもしれないな」と振り返った。
「身の回りで怖いものは何もないよ」と豪語するが「有吉のものまね、
あれは怖い。やめてくれ。あんな声はしてねえと」と真顔で話した。
また、3歳の孫がいる哀川。「孫は完全に(カブトムシに)ハマっている。
(カブトムシを)見たくてしょうがない。6月4日、ムシの日が(孫の)誕生日なので、
もう完ぺき!」と孫とカブトムシ、両方をでき愛している様子だった。
ソース:ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
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日テレNEWS24
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