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(>>1からの続きです)
さらにマネージャーと元相方の松嶋尚美さんが何の相談もなしに事務所から独立、
家族も事務所も信じられなくなり、精神的に追い込まれた。「その結果が、アレですわ」と
騒動を自嘲的に振り返っている。
■「父には殴られた。語ることが憚られるような経験も」
中島さんは芸能活動復帰以降、家族の問題について雑誌のインタビューで語ってきた。
5月18日発売の「サイゾー」6月号では、中島さんの「脱洗脳」を任されたとされている
認知科学者・苫米地英人氏との対談の中で、「うちの両親は、いつまでたっても私に対して
過干渉で、自分たちの言うことを聞かないと、40歳にもなる娘を怒鳴りつけるようなことをしてきたし、
父には殴られることもありました」「妹は無職で、30歳を過ぎても私が生活費や結婚・出産費用まで
面倒を見ていたんですが、これではまずいと支援を打ち切り、自立することを促したんです。
すると、妹は両親に対して『お姉ちゃんは変わってしまった』と言い出し、変わった原因として、
私と親しくしていたAさん(中島さんと同居していた女性)の存在を持ち出しました」と激白、
騒動は事務所との対立や「洗脳問題」より家族問題の方が大きく影響した、と明かしている。
さらに5月22日発売の「婦人公論」も、「家族の暴力的な支配が、
私を苦しめ、破壊していった」という衝撃的な見出しで、10時間に
及んだというロングインタビューを掲載した。(>>3以降に続きます)