13/07/09 13:32:16.72 P
映画監督・周防正行氏の最新作『舞妓はレディ』の制作発表会見が9日、
埼玉・川口のSKIPシティで行われ、主演の上白石萌音、長谷川博己らが出席した。
同作には、周防監督の妻で女優の草刈民代も出演しており、共演した富司純子は
「スタジオの中も熱気がすごいんですけど、監督と草刈さんのラブラブっぷりに
当てられてすごいテンションが上がっておりました。とてもすてきな夫婦でした」と紹介。
長谷川も「ラブラブでした」と語り、上白石も「すごく仲が良かった」と明かすと、周防監督は
「そうかな~?」と照れ笑いを浮かべた。
同作は、周防監督が20年前から企画していたという“舞妓エンターテインメント”。
京都・花街(かがい)を舞台に、鹿児島生まれ、津軽育ちの少女・春子(上白石)が、
厳しい姐さんやお母さん、毎日繰り返されるけいこの日々にめげそうになりながらも、
美しい舞妓を目指して成長していく姿を描き、周防監督にとっては、1996年に大ヒットした
『Shall we ダンス?』以来、17年ぶりのコメディータッチ作品となる。(>>2以降に続きます)
ソース:ORICON STYLE(オリコンスタイル)
URLリンク(www.oricon.co.jp)
画像:周防正行監督
URLリンク(contents.oricon.co.jp)
(左から)周防正行監督、長谷川博己、上白石萌音、富司純子
URLリンク(contents.oricon.co.jp)
富司純子
URLリンク(contents.oricon.co.jp)
上白石萌音
URLリンク(contents.oricon.co.jp)
長谷川博己
URLリンク(contents.oricon.co.jp)
華やかな芸者も登場
URLリンク(contents.oricon.co.jp)