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東スポWeb 7月7日(日)11時30分配信
一体、子供の父親は誰なのか―。フィギュアスケート元世界女王・安藤美姫(25)の女児の“父親探し”はますます混迷を深めている。
5日発売の写真週刊誌「フライデー」が、最右翼とされるプロフィギュアスケーター南里(なんり)康晴(27)を直撃。
ところが、南里がキッパリと完全否定したため、父親探しは再び振り出しに戻ってしまった。
元コーチのニコライ・モロゾフ氏(37)なのか、南里がウソをついているのか? そうしたなか本紙の取材で50代の“第3の男”が浮上した。
これまで、本紙を含め多くのメディアは南里を最有力候補に挙げていた。安藤がモロゾフ氏との関係を解消、南里と同棲中とされていたからだ。
女性誌「女性セブン」も「父親は南里」と断定した上で、結婚に猛反対する母が入籍の条件
(1=婿養子に入る、2=生活基盤を整える、3=安藤がソチ五輪を目指す)を提示していると報じた。
それができないため、未入籍出産となったとした。
ところが、フライデーが南里を直撃し、事態は急変。南里は「僕は違います」と一貫して否定した。
しかも同じマンションに住んではいても、交際はしていないという。
では、父親はやはりモロゾフ氏なのか。安藤は同氏と2011年夏に破局したとされる。
昨年3月にコーチ就任のオファーを受けたものの、受けることはなかった。
複数のメディアによると、最後に会ったのは昨年6月。4月3日に女児が生まれたとすれば、計算上は確かにつじつまは合う…。
「週刊新潮」も関係者から入手した情報として、モロゾフ氏が
「ミキに子供ができたんだ。中絶してくれと頼んだのに、全然聞いてくれない」と報じている。
ここへきて“モロゾフ父親説”が現実味を帯びてきているのだ。
ところがフィギュア関係者は首をかしげる。
>>2-3あたりに続きます
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