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93年 年俸上位
アイルトン・セナ 2000万ドル
アラン・プロスト 1200万ドル
ナイジェル・マンセル (チャンピオン後要求 1600万ドル(前年のセナと同額)→1000万ドル→800万ドル→セナ・プロが色気→妥協で550万ドル→クビ)
ゲルハルト・ベルガー(フェラーリ) 560万ドル
リカルド・パトレーゼ 480万ドル
鈴木亜愚里 400万ドル(亜愚里が要求した数千万円の年俸を給料と勘違いしたタニマチが、法外な収入を与えた)
ジャン・アレジ 320万ドル
ミカ・ハッキネン 160万ドル
※参考 ミハエル・シューマッハ 約8000万円
94年
アイルトン・セナ 17億円(年俸を下げてウィリアムズと契約)
ミハエル・シューマッハ(ベネトン・フォード) 500~800万ドル
ゲルハルト・ベルガー(フェラーリ) 7億円
ミカ・ハッキネン(マクラーレン・プジョー) 200万ドル
ルーベンス・バリチェロ(ジョーダン) 90万ドル
クリスチャン・フィッティパルディ(アロウズ・フォード) 50万ドル
※全ドライバー平均 約2000万円
その後
ライバル不在となったシューマッハに、セナ・プロ・マンセル分の年俸が集中
また、セナの死で日本でのF1ブームは終焉、日本企業もかなり撤退して日本でのF1バブルははじけたものの、一回上がってしまった年俸は下がらず、現在に至る。