13/06/20 13:17:33.53 yzp7nuEJ0
>>91
色々なインタビューのたびに、
伊良部の姉、妹、両親、宮古島の人々が大泣き。
朝鮮人と縁を持つと親兄弟・親戚も不幸と悲しみのドン底、
その典型例。
伊良部の姉はテレビ・インタビューで最後は、悔しさで大泣き・嗚咽。
>「遺体の検視を終え、私は弟の顔をひと目見たいと思い、
妹と日本から駆けつけたのですが、
“奥さんがすべてを取り仕切っているので”と、入場を拒まれてしまったのです。
>諦めきれず、
妹と2人で交渉したのですが、結局、弟の顔は見せてもらえませんでした」
(そのまま火葬場にも入れず、伊良部の子供達にも会わせず火葬にしてしまった)
>失意のまま帰国した実姉らを待っていたのは、さらにショッキングな展開だった。
葬儀から1か月も経たない京淑夫人とその母親が伊良部氏の実家に姿を現わしたのだという。
ウチの両親に対し、一方的に
“ここ(寺の名前)に(骨を)入れました”と告げられました。
四十九日も終えていない状況で、
何が何だかわからず、こちらとしては到底納得できませんでした」
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