13/06/20 23:06:00.84 +dSgj0Ca0
王子様はある日、ブスだけど台湾ハーフを名乗る極貧の娘と出会いました。
それまで王子様が付き合ってきた女性達は、良家のお嬢様だったり超美人の女優だったり
才能のある芸術家だったりしたため、プライドも高くてなかなか結婚には結びつかなかったのです。
その娘は「結婚を前提としない交際はしない。」と清純さも持ち合わせてました。
貧しい暮らしに慣れた清純な娘なら、一途に自分を愛し、堅実に家庭を守ってくれるだろうと思ったのです。
ところが・・・・
王子様が交際を申し出るとすぐに娘は特大の婚約指輪を自ら海外発注し、
王子様がめでたく婚約発表する最中、娘は在日韓国人と明かしたのです。
その後、娘は豹変しました。
あの身持ちの硬さや堅実さや清純さは、結婚に持ち込むための娘のサル芝居だったのです。
家事はまったくせず、毎日毎食が出前と外食三昧。
掃除もせず、王宮はまたたくまに床がジャリジャリ、ホコリだらけの汚部屋に。
生ゴミは近所迷惑をかえりみず玄関に放りっぱなし、注意すると逆ギレする始末。
その上、乞食のような家族と共に「今までやれなかった事が出来るんだよ。」と海外・国内旅行三昧。
でも、それだけなら王子様もきっと我慢も出来たでしょう・・・・
一番耐え難かったのは、開く必要のないパーティを開いて自己満足オナニーステージでスター気取り、
王子様の家の財宝・財産を残らず浪費し尽くし、それでも足らぬと脅しをかけてくる地獄のような毎日・・・・。
優しい王子様の堪忍袋は、ついに切れたのです。
娘の元を去り別居し裁判での離婚を決意したのです。
ところが・・・・
娘は狂ったように王子様のある事ない事をあちこちで騒ぎ立てたのです。
さらに、別居しても王子様の寝室に侵入し、寝ている王子様を恐怖のどん底に落しいれたのです。
しかし、裁判所も民衆も事の事態を正確に把握し裁判所は王子様と娘の離婚を命じたのです。
娘は王子様に王宮から蹴り出され、元のド貧乏なブス娘に戻ったのでした、チャンチャン