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一家でテレビ出演したのは7年ぶりとか。18日の「カスペ!」(フジテレビ)は
2時間丸ごと高島ファミリーを特集。芸能界きってのおしどり夫婦として知られる
高島忠夫(82)と寿美花代(81)の“老老介護”に密着した。
家長の忠夫がうつ病を患い、表舞台から姿を消して15年。これまで糖尿病、心臓病、
パーキンソン病も併発。カメラは日常生活がままならない夫と献身的に支える妻の様子を追いかけた。
他にも高嶋政宏(47)と政伸(46)以外にもうひとり、生後5カ月で
女中に殺された息子の話題にも触れた。番組は終始、一家が抱える悩みや
過去に踏み込んだが、記憶に新しいドロ沼離婚騒動―昨年まで
ファミリーの一員だった美元(33)については“シャットアウト”。
政伸が「それはちょっと、もうやめようよ」と番組内で制止し、
ものの数分、触れただけだった。
「寿美は一時期、政伸と別居する美元に夫婦関係の修復を
促すメールを送ったりしていましたが、今となっては一刻も早く
忘れたい過去なのでしょう」(一家を知る関係者)
ひた隠しにされてしまった美元。すっかり鳴りを潜めているが……。
「昨年11月の協議離婚の成立直前、美元はアジア圏に渡航していました。
最後まで離婚を渋って情緒不安定な状況が続き、周囲を巻き込んで大騒ぎした揚げ句、
航空便で離婚届を手配したとか。それでも、最終的に高嶋サイドから受け取った慰謝料は
2000万円にも満たなかった。現在はIT系企業の社長の支援を仰いでいるようですが、
事務所に所属しておらず仕事はほとんどない。映画で女優復帰する話もありますが、実現するかどうか……」(前出の関係者)
芸能界との距離も遠ざかるばかりか―。
ソース:Yahoo!ニュース/日刊ゲンダイ 6月20日(木)11時26分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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