13/06/07 05:58:31.46 P
韓国の5人組ロックバンド、FTISLANDのボーカル、イ・ホンギ(23)が
6日、都内で行われた初主演映画「フェニックス~約束の歌~」(7日公開)の
プレミア前夜祭に出席した。
満員となった観客の歓声に応えた彼は、本作の日本版エンディングソング
「オレンジ色の空」を生歌で披露し、ファンにはまたとないスペシャルなプレゼントとなった。
「オレンジ色の空」はイ・ホンギ自身が本作の撮影後に、映画をイメージしながら
日本語で歌詞をつけたという自作曲。「FTISLANDのツアーリハで、今はノドがガラガラだし、
日本語が下手だからダメです」と言いつつも、顔を真っ赤にしながら熱唱を聴かせ、
会場からは大歓声が起こった。
本作はケンカが元で、末期ガン患者の入所するホスピスでの奉仕活動を命じられた
わがままなアイドル(イ・ホンギ)が、個性的な患者たちと結成したバンドに参加しながら、
成長していく姿を描いた感動作。(>>2以降に続きます)
ソース:シネマトゥデイ
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2:禿の月φ ★
13/06/07 05:58:55.66 P
(>>1からの続きです)
撮影で苦労した点についてホンギは「12月ころまで撮ったので
野外のライブシーンがめっちゃ寒かったんです。現場が山の中腹だったから
乳牛が鳴いてNGになったりしました」と振り返った。
この日6日は、ちょうど「楽器の日」に当たるということで、
イ・ホンギのスクリーンデビューを祝う楽器柄の巨大なケーキが登場。
イ・ホンギは「映画の中でピアノ、ギター、ドラムなどを演奏しているけど、
僕はドラムが一番好き。ミンファンくん(FTISLANDのドラマー)に
よく教えてもらう」と語った。
また、「そういえばこの映画を観たミンファンくんは、最初のケンカのシーンから
泣きっぱなしで、理由は芸能人のつらさがわかるからだって。おい、そこかよって」と
メンバーの秘密も明かしながら、終始いたずらっぽい笑顔を振りまいた。
完成した作品を「2回見て、2回とも泣いた」と言い、「これからも機会があったら
演技をしますね。うまくなるよう頑張ります」と俳優、イ・ホンギとしても活躍することを誓った。(了)
映画『フェニックス 約束の歌』は6月7日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開
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