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韓国出身のバンドであるLed appleが、7月31日にミニ・アルバム『Kiss Tour』をリリースし、
日本デビューすることがあきらかとなった。
2010年に活動をスタートさせたLed appleは、ライヴ・パフォーマンスの高さにも定評があり、
洗練されたヴィジュアルでも注目を集める5人組。ヴォーカルのハンビョルとキュミンが楽曲に
合わせて振り付けを披露する姿から、〈踊るバンド〉と呼ばれることもあり、ユニークなステージと
本格的なパフォーマンスで国内外を問わず着実にファンを獲得してきた。
(中略)
日本デビュー盤となるミニ・アルバム『Kiss Tour』に収録される日本語曲2曲のうち“ギミ・
君・LOVE”について、ハンビョルは「“ギミ・君・LOVE”は夏に似合うような楽曲です。聴けば
聴くほど中毒性があるナンバー」、キュミンは「多分、日本の方が聴いたときに新鮮だと思って
いただける曲になっていると思います」と、先日行われたO-EASTでの単独公演前の記者会見で
コメント。この曲は、T-ARAやORANGE CARAMELをはじめ、Led apple自身の“SADNESS”や“Run
To You”なども手掛けるチョ・ヨンスが作曲を担当、もう1つの日本語曲“Fly Away”は、T-ARAや
BEASTのヒット曲で知られるシンサドンホレンイによるもの。
作詞は2曲とも嵐の“明日の記憶”やCODE-Vの日本語曲を手掛ける平義隆が担当したとのことで、
どのような仕上がりになっているのか期待が高まる。そのほかに、韓国での代表曲の収録も決定
しており、彼らのキャリアを振り返ることができる1枚となりそうだ。
今回日本デビューをするにあたり、メンバーが意気込みを語ってくれた。
ハンビョル(ヴォーカル)
「こんにちは。メイン・ヴォーカルのハンビョルです。これが日本での活動の第一歩になるので、
何も考えずに誰よりも頑張りたいと思います」
本文より抜粋
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