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「仙台国際ハーフマラソン」(12日・仙台市陸上競技場発着)
8月のモスクワ世界選手権代表の公務員ランナー・川内優輝(埼玉県庁)はレース中盤で
日本人トップ集団から遅れ、1時間3分30秒で10位に終わった。それでも昨年のタイムを
19秒上回り「目標だった入賞に届かなかったけど、タイムは上々かなと思う」と、充実の
表情を浮かべた。
レース中、テレビ解説を務めていたスポーツジャーナリストの増田明美さんが「川内さんは
仙台が好きで、恋人ができたら、一緒にコースを走りたいと話していた」と明かしていたことを
聞くと、照れながら「仙台に限らず、いろんなところを走りたい。1キロ5分ペースで、
20キロ走れる恋人を探したい」と、話していた。
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