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周防正行監督の最新作「舞妓はレディ」の製作が決まり、「Shall we ダンス?」以来
約18年ぶりとなるエンタテインメント作品に挑むことが決まった。本木雅弘主演作
「シコふんじゃった。」(1992)撮了後から構想を練り、20年以上も温め続けてきた渾身の企画。
主演オーディションには800人が参加したが、最終選考のカメラテストで周防監督を
「今すぐ本番が撮れる!」とうならせた上白石萌音が主人公・春子役に抜てきされた。
タイトル「舞妓はレディ」は、20年前から決まっていたという。オードリー・ヘプバーン主演作
「マイ・フェア・レディ」からの語呂合わせだったそうで、「オヤジギャグですよね(笑)。
でも、これだけで何かをイメージできるような華やかな感じも、とぼけた感じもある」と説明。
さらに過去作を例に挙げ、「英語とカタカナの組み合わせだったり、シコをあえてカタカナにしてみたり。
今回は漢字とカタカナで、あの頃の僕のセンスが濃厚に漂っている。久々に法律の世界から離れるので、
『Shall we ダンス?』の世界観に近い作品になるかもしれない」と、タイトルに込めたこだわりを明かした。
(>>2以降に続きます)
ソース:eiga.com
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