13/04/26 18:10:37.78 0
(>>1の続き)
フィフィは日ごろから「在日外国人が生活保護を受けること自体が不自然」
「恩恵を受けているなら(日本に)文句を言うな」などと論じるなど、その政治的発言が“ネット右翼”
をはじめとする一部の層から支持されている。
その一方で左翼的思想のネットユーザーからは攻撃対象にされており、彼らの発言を千葉が
Twitterのお気に入りに登録していたことにショックを受けたようだ。
このバトルの背景には、千葉とフィフィの思想の違いがあるようだ。
先日、フィフィは「在日外国人の生活保護を批判したあと、関西での番組オファーが減った」という主旨の発言をし、
関西の大学教授だという在日韓国人ユーザーらの嫌がらせが原因だと示唆。
これが発端となり、左翼系ユーザーとフィフィの間でバトルが勃発し、そこから千葉の罵倒ツイートが生まれたようだ。
とはいえ、それだけで一緒にイベントに出演したこともある相手を「ミイラババア」とまで口汚く罵るのは異常に感じられるが…。
「今年1月、千葉は週刊誌で『決意の反原発ヌード』と題したグラビアを披露しました。
これにフィフィがTwitter上で『脱ぐ必要あるの?』 と批判的にコメントし、千葉が『脱ぐっつか、
全然いつも通りの露出度だよー?』などと反応。
バトルには発展しませんでしたが、この時から千葉はフィフィを敵視するようになったのでしょう。
このフィフィの発言がバトル原因の根本にあったとしても、千葉の言葉づかいは人格を疑いたくなるようなレベル。
討論番組に出演した時もトンデモ発言を連発して共演者を呆れさせ、放射性物質が検出された牛乳の
メーカー名を間違えるなど無茶苦茶だった。フィフィの肩を持つわけではありませんが、
最近の千葉は擁護できないくらい痛い人物になっていますね」(週刊誌記者)
反原発や反レイシズムは、日本の将来を考える上での選択肢の一つとして広めていくべきだろう。
だが、その象徴的人物である千葉がこの様子では、一般人の理解を得ることが難しくなるのではないかと心配になる。
(おわり)