13/04/23 20:54:15.16 P
(>>1からの続きです)
フィフィさんが担当していた朝のラジオといえば、3月18日に降板したNHKラジオ第一
『すっぴん!』月曜レギュラーを指すと思われるが、番組降板を理由に「これが去年から続いていた
嫌がらせの根源です。もう私は黙りません。日本にいて外国人に集団で嫌がらせされるのは
許されない事です。しかも外国人教授」と、徹底抗戦の構えを見せている。
フィフィさんはエジプト共和国カイロ出身で2歳のとき日本に移住、2001年に日本人男性と結婚、
1児の母でもある。政治経済、芸能、社会とカテゴリを問わず、問題の核心に鋭く切り込む
率直な発言はたびたびネット上で議論を巻き起こし、ニュースになることもあった。
しかし、17日にはネット上での発言が独り歩きすることに対し「こうして呟くほど仕事が
減少してるリスクぐらい想像できないものかね?そんな甘いもんじゃない」とツイート、
さらには「ネットで話題でも番組に呼ばれない。どんな圧力が働いてるか想像つきますよね?
もう諦めたからこそ自由に発言してるんです」と、何らかの”圧力の存在”を匂わせる発言が話題を呼んでいた。(了)
【訂正】記事タイトル、本文中の「脅迫」という表現に関しまして不適切と判断し、訂正させていただきました。