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米経済誌フォーブスは17日、世界のサッカークラブの資産価値ランキングを発表し、
スペイン1部リーグのレアル・マドリードが33億ドル(約3234億円)で、
日本代表の香川真司が所属するイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドを抜いて初めて1位となった。
マンチェスターUは31億7千万ドルで2位。バルセロナ(スペイン)が26億ドルで3位だった。
AP通信によると、大リーグではイチローと黒田博樹が所属するヤンキースが23億ドル、
米プロフットボール、NFLではカウボーイズが21億ドルでそれぞれ1位になっている。(共同)
[ 2013年4月18日 20:16 ]
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現地時間17日、レアル・マドリー(スペイン)が米経済誌『フォーブス』の選ぶ「世界一価値のあるサッカークラブ」に
初めて選出されたことが分かった。ロイター通信が報じている。
『フォーブス』の発表した声明によれば、9回の欧州制覇を誇るレアルの価値は33億ドル(約3246億円)。
昨年より76%の上昇を見せ、堂々の首位に輝いた。
一方、国内リーグを19回制覇している香川真司所属のマンチェスターU(イングランド)の価値は32億ドル(約3148億円)。
昨年よりも42%上昇したが、2004年から8年間維持してきたトップの座を明け渡す結果となった。
このほか、3位はバルセロナ(スペイン)、4位はアーセナル(イングランド)、5位にはバイエルン(ドイツ)が続いた。
なお、トップ20に入ったクラブの平均価値は9億6800万ドル(約949億円)で、昨年より26%の上昇を見せたとのこと。
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