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4月11日、イースタンリーグの日本ハムー千葉ロッテ戦は異例ずくめだった。
二軍戦なのに球場には、2,587人ものファン、100名を超すマスコミが殺到。
それもこれも、投手としてプロ初先発した日本ハム・大谷翔平(18)を見るためだ。
惜しくも4回3失点で敗戦投手になったが、この超大物ルーキーをめぐって、
女子アナたちがバトルを繰り広げている。この日、姿を見せた女子アナたちのなかでも
『大谷番』として一歩リードしているのは、『報道ステーション』のスポーツコーナーを仕切る
テレビ朝日の宇賀なつみアナ(26)。
「宇賀アナは、テレ朝の女子アナには珍しく現場主義。
大谷の取材では、ほかの女子アナが来ていない現場にもこまめに顔を出している。
雪が残る寒い自主トレ現場にも来た。開幕戦では、胸の谷間が見えそうな服装で、
笑顔で大谷に挨拶していた。大谷も宇賀アナとやり取りするときは笑顔が多い」(スポーツ紙記者)
だが他局も負けてはいられない。フジは当初、ミタパンこと三田友梨佳アナ(25)が
よく大谷の取材に来ていたが、自主トレの取材で『バレンタインのチョコ』について
聞いたりして、周囲のひんしゅくを買った。そのかわりに送りこんだのが、
週3日『すぽると!』をまかされている宮澤智アナ(23)だ。(>>2以降に続きます)
ソース:Yahoo!ニュース/女性自身
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女性自身
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