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低視聴率女王なんて陰では叩かれている剛力彩芽だが、本人はまったく気にするところがないともっらぱらだ。
先日はフジテレビ系のドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』の最終回視聴率が8.1%で、月9史上最低の数字を記録した。
このことでさぞ本人も落ち込んでいるかと思いきや、ドラマの制作関係者によると
「本人は『やっぱり原作が難しすぎて数字が取れないよね。演ってるときからそう思ってた』と平然と言っていて、
周囲を驚かせた」というのだ。
所属事務所の力で露出は、タレントの中でも突出して多い剛力だが、その人気はさっぱり。
「それでも演技力を身に付ければ評価も高まるものですが、長いセリフを読むのに生かせると薦められた読書には応じず、
『読むのは台本だけで十分』と笑顔で断っていました。
性格は明るくていい子ですが、まったく自分に落ち度はないと思い込んでいる天然の自信家なので困りました」(同)
もっとも、本人が努力しなくとも仕事が次から次へと舞い込むため、実力向上の必要がないという状況もある。
テレビ関係者によると「事務所のゴリ押しはもちろんですが、ポスト上戸彩の一角として売られているので
番組スポンサーには受けがよく、スポンサーありきで番組出演が決まっているところが大きい」という。
(>>2あたりに続く)
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※画像は剛力彩芽写真集「滴?Shizuku?」(集英社)
日刊サイゾー 2013年04月14日12時00分
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★1が立った時間 2013/04/14(日) 13:37:44.10
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