13/03/15 02:02:14.89 0
大相撲の貴乃花親方夫妻が、「週刊現代」などの記事で名誉を
傷つけられたとして、発行元の講談社などに損害賠償を求めた訴訟で、
最高裁第2小法廷(竹内行夫裁判長)は13日の決定で同社側の
上告を退けた。
同社と前社長(故人)らに計847万円の賠償と謝罪広告の掲載を
命じた1、2審判決が確定した。
問題となったのは、2004年5月~05年7月に週刊現代と月刊誌
「現代」に掲載された記事。親方夫妻が、父の故・二子山親方に無断で
土地建物の権利証を持ち出し、財産を奪おうとしたなどと報じた。
1、2審判決は「関係者に事実を確認するなどの裏付け取材が全く
行われていない」とし、同社側が真実と信じる相当な理由もなかった
と判断していた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
※若vs.貴【遺産8億円】「相続放棄の暗部」全真相 週刊現代Online(2005.7.14)
URLリンク(www.bitway.ne.jp)