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韓国の女性ソロ歌手、ペク・チヨンが、シングル『その女』(5月1日発売)で日本デビューすることになった。
1999年にアルバム『Sorrow』で韓国デビューしたペク・チヨンは、ラテンミュージックで人気を集めたが、
2006年にバラード曲『サランアネ(愛さない)』がヒット。以降、『IRIS-アイリス-』や『王女の男』
『屋根部屋のプリンス』など日本でも話題となったドラマの挿入歌を担当するなど、オリジナル・サウンド・トラックに
数多く参加。
韓国では「バラード界の唯一無二の歌い手」と賞賛され、楽曲リリースのたびに音楽チャートで上位を記録。
今年2月には、約7年振りの単独コンサートで1万5000人を動員し、あらためて人気を実証した。
日本デビューに際し、ペク・チヨンは「日本での活動に本格的に取り組んでいけるのか決断できませんでしたが、
状況が整いました。ようやく皆さんと直接触れ合うチャンスがめぐって参りました!」と喜び、
「胸がどきどきして緊張しています。どうか温かく迎えていただけたら」とコメントしている。
デビュー曲『その女』は、NHKで放送中の韓国ドラマ『シークレット・ガーデン』(火曜深夜0時25分~)の挿入歌
『ク ヨジャ』の日本語バージョン。初めて日本語詞に挑戦したそうで、発音には苦労したよう。
「本当に大変でした。完璧な発音ではありませんが、心をこめて歌いました。素晴らしい日本語詞を頂いたので、
日本語バージョンもたくさん愛してください」と呼びかけている。
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