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(>>1からの続きです)
レオは1日に米ロサンゼルスから日本に到着し、2日に都内で会見。
東京・丸の内ピカデリーで舞台あいさつも行う予定だ。滞在中は
数媒体の個別取材に応じ、3月21日公開を控える韓国にキャンペーンに向かうという。
「ジャンゴ」は奴隷から賞金稼ぎになった元黒人奴隷のジャンゴ(ジェイミー・フォックス)が、
元歯科医の賞金稼ぎとともに愛妻を取り戻す―という異色西部劇。
レオは「奴隷デスマッチ観戦」が趣味という冷酷非情な大農園の主人を演じた。
タランティーノ監督も「これまで誰も見たことない、もちろんディカプリオも
演じたことがない極悪人だ」と絶賛していた。
「ジャンゴ」は世界62か国で公開され、総額4億3700万ドル(407億9832万円)の大ヒット中。
レオは全米公開時(昨年12月25日)もロサンゼルスでのプレミアに登場せず、
プロモーションに参加したのはニューヨークでのプレミア、米国内の限られた数媒体のみ。
今回、急きょ来日が決定したのは、最後の大きなマーケットである日本での成績を見込んでの隠し球という。
3月2日の舞台あいさつのチケットは26日午後5時、丸の内ピカデリーのホームページ内で販売開始。
チケットは争奪戦必至だ。(了)