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「大谷君を食べちゃいたい」日ハム栗山監督も”二刀流”だった！？
・日本ハム・栗山監督がなぜ一年目にしてこれほどの采配が振るえたのか…文春が「内の顔」を取材した
ところ、日本ハム担当記者から「実は以前から、記者の間では栗山監督が”男好き”なんじゃないかと言われて
いる」との仰天証言が。 栗山監督は過去に福島弓子アナ、伊達公子らと浮き名を流したモテ男。男性も
ターゲットにしていたとなれば、大谷選手以前に栗山監督自身が別の意味で”二刀流”ということになる。
・番記者たちがなぜそう思うようになったのか。「就任以来、女性の影が見えない」ということもあるが、何より
普段の言動がそう感じさせるのだとか。大谷選手との入団交渉では、花巻東高のスクールカラー・紫の勝負
パンツを穿いて記者陣に「ほら見てよ！」とチラリ。大谷の入団が決定すると「かわいいですよ。食べちゃいたい
くらい」と漏らしたり、顎ヒゲを剃った主砲・中田に対して「やっぱりかわいいよね」と目を細めたり。
先日も、今年の開幕投手に「カセットテープに自分の声を録音して贈ろうか。バレンタインにチョコレートと一緒に
渡そうかな」と猫なで声で言ったり、昨シーズンは斎藤佑樹に思いを記した直筆の手紙を手渡したり…
やることが一々乙女っぽい、という。
・栗山氏が野球引退後に身を置いていたテレビ業界でも驚くべき”伝説”が。高身長でスラッとしたハンサム、
妻子持ちで芸能関連の仕事をしているA氏が、知人を通して栗山氏からラブレターをもらったそう。『すごく
気になる存在だから、どうか時間を作ってほしい』…A氏が栗山氏に夜の食事をご馳走したところ、店の
マスターがいる前で本気で口説かれて困った、という。
・栗山監督の個人事務所社長は「(男好きは)あり得ない(笑)。(学会員かどうかは)聞いたことがないので…球団を
通して下さい」とコメント。球団の広報部長は「取り合う気は全くありません」。
(週刊文春2/28号より抜粋・要約 by 恥痢塵φ ★)
【野球】日本ハム・栗山監督「ほら見てよ！」 報道陣に紫の勝負パンツをチラリ 大谷が通う花巻東高のスクールカラー
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