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「凄い脱ぎっぷりらしい」―。
昨年から芸能関係者の間で話題になっていた高岡早紀(40)主演の映画
「モンスター」(4月27日公開)。
21日、一般マスコミ向けの試写会が解禁となったが、噂にたがわず、
フルヌードの高岡が大胆な濡れ場を披露していた!
高岡といえば、芸能界でも一、二を争う美乳の持ち主として知られる。
世間に初めて披露したのは、20代前半の頃。映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」(94年)で
レイプや行水シーンに挑んでいる。
翌年には篠山紀信撮影のヘアヌード写真集「one,two,three」を発売。
この2作品で見せた、たわわな乳房は、今も語り草になっている。
が、それ以降は露出がパッタリ。本作は実に18年ぶりの美乳解禁となる。
(中略)
高岡は劇中で高校時代から30代までを演じていて、セーラー服の“コスプレ”も
なかなかの見もの。待望のオッパイは豊胸後、鏡越しにお披露目。2
0代の頃よりは小ぶりに見えるが、薄淡いピンク色の乳首と釣り鐘形の乳房は健在。
とても3児の母で40歳とは思えない。
最大の見どころは、開始から1時間30分。
幼なじみ役の加藤雅也と灯台にしけ込み、魚網の上でのセックスシーンだ。
月明かりが差し込む中、全裸で絡み合う2人。
激しいキスを交わし、高岡の色白のオッパイがドアップで映し出される。
美乳に加藤の手が優しく触れ、徐々に股間を愛撫されると、高岡は思わず「あぁ……」と声を漏らし、
身もだえる。この体当たりの演技に、試写室からはため息が漏れた。
この濡れ場は正味5分ほど。見て損なしの渾身作のようだ。
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