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かつての“トレンディー女優”鈴木保奈美(46)がドタキャン騒動を起こし、総スカンを食らっている。
藤原紀香(41)主演で先月20日にスタートした連ドラ「女と男の熱帯」(WOWOW)だが実は当初、
保奈美が主演の予定だったという。ところが、クランクインを数日後に控えたギリギリの段階で、
一方的に降板を告げ“逃亡”。これには制作サイドも「もう使わない!」と怒り心頭だ。
「こんな土壇場での降板は聞いたことありませんよ! どれほどの人が振り回されたか…」
そう顔を紅潮させるのは芸能プロ幹部だ。
その舞台は、紀香が約2年3か月ぶりに主演し話題となっている連ドラ「女と男の熱帯」だった。
紀香演じるテレビ局報道部記者が復讐殺人を計画中という渡部篤郎(44)演じる進藤と出会い、
そこから様々な衝動につき動かされていくというストーリーだ。
見どころは渡部との濃厚な濡れ場。関係者いわく「息遣いも伝わるほどリアルに仕上がっている。
紀香さんの見事なボディーラインには現場でも歓声が上がりました」。
だが当初、主演は紀香ではなく、芸能界に復帰した保奈美の予定だったという。
ドラマ関係者は「昨秋にオファーを出して、本人も二つ返事でOKでした。
渡部さんとの濡れ場があることも伝えた上でですよ。彼女とは何回も打ち合わせして、
衣装や一部過激な性描写のシーンをカットするなど、台本も“保奈美仕様”に書き換えました」と明かす。
(>>2以降に続きます)
ソース: 東京スポーツ新聞社(東スポWeb)
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