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新たな禁止薬物使用疑惑が浮上したアレックス・ロドリゲス内野手について、
ヤンキースの同僚デレク・ジーター主将が「まずは彼に話してもらおう」などと騒動に初めて言及した。
米紙ニューヨーク・ポスト(電子版)が4日付で報じた。
ジーターはマイナー施設で練習を終えると、Aロッドについて初めて口を開いた。
「みんなも知っていると思うが、まず本人が話をするまで、自分から先にコメントすることはない。
彼らの説明を待ってからコメントしようじゃないか」と自身の立場を主張。
疑惑浮上後にAロッドと連絡を取ったかは明かさなかったが、
「まずは彼(Aロッド)に話してもらおう。あれこれ言うのはそのあとだ」とあくまで本人の
“釈明”を待つ姿勢を強調した。
米紙マイアミ・ニュータイムズは先月、Aロッドが「アンチエイジング専門クリニックから
禁止薬物を入手していた」と報道。これを受けて米大リーグ機構は調査を始めたが、
Aロッド側は報道を否定している。
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