13/02/01 21:35:58.04 sNdj23ym0
>>580
基本、被告人がどうしても争うというなら、弁護人は、それに従うべき立場にはある。
だけど、被告人が方針を決めるに当たっては、その前に、争った場合の勝算なり、その場合に最悪の結果になる可能性もちゃんと伝えて戦略を練らないとね。
弁護人ですら、信じていない被告人を弁護するのは、本当に困難だから
内柴サイドからいって、1番いいのは、こうなる前になんとか謝って示談をしてしまうのが1番よかった。
そうすれば、こんな騒ぎにならなかっただろう。それが社会的にはこういう人を野放しのままにすることになるにしてもね
公訴提起されたときも、罪を認めれば、初犯なので執行猶予を狙える可能性もあった
それが反省もなければ態度も悪いんじゃ、裁判官だって、怒るわな