13/02/01 18:53:56.96 5qJoyaXU0
>>962の続き
そういう評価の上で補足説明
個人的意見がある前提条件がまずあってその意見は同じもの
そして上と下の差、比較ってものは客観性についてだ
個人的意見があり
それを客観的に考えてみる、つまり論理的に考えてみて
それが論理的に的をある程度得ているものならば全体と意見は被るだろう
そのような予測とか推測が働く
そういう思考の結果
自分独りよがりだろうと思われる
自分独りよがりではないだろう
という感じに、同じ個人から発せられる同じ個人的意見でも同じ客観性にはならない
個人的意見って部分のみに着目するとお前の揚げ足になるけど
結論的には同じ意見でも中身を論じた結果
それが客観性があるか無いか
それを要約して
それは説明せずとも普通に理解している
人間が行う行為ですよね?その客観性が正しいかは別として
そういう論理的思考の結果がこういう上と下なのだ?
それは説明しなくてもわかる筈
そういう事