13/01/22 07:43:21.45 0
[ロサンゼルス 18日 ロイター] パラマウント・ピクチャーズと制作会社
バッド・ロボットは、ドーピング違反で国際自転車連合(UCI)から
永久追放処分を受けたランス・アームストロングの伝記本の映画化権を取得した。
この件に詳しい関係筋が明らかにした。
アームストロングは17日に放映された米人気司会者オプラ・ウィンフリーとの
インタビューで、薬物使用を告白。7連覇したツール・ド・フランス全てで
薬物使用を認めたアームストロングは、すでにドーピング違反でタイトルを
はく奪されており、インタビュー放映前には、2000年シドニー五輪男子個人
ロードタイムトライアルの銅メダルもはく奪されることが発表された。
米紙ニューヨーク・タイムズのJuliet Macur記者が執筆し、
6月にハーパーコリンズから出版されるこの伝記本
「Cycle of Lies: The Fall of Lance Armstrong(原題)」には、がんを克服し
感動的な競技復帰を果たしたことや不名誉な元王者への転落などについて
書かれている。
パラマウントとバッド・ロボットによる映画化権取得は、芸能情報サイト
「デッドライン・ハリウッド」が最初に報じたが、この件について2社は
コメントしていない。
ソースは
URLリンク(jp.reuters.com)
関連スレは
【自転車】「(告白は)遅すぎた」ランス・アームストロング、薬物使用認める ツール7連覇「薬物なしにできたとは思わない」
スレリンク(mnewsplus板)l50
【自転車】IOC、アームストロング氏の銅剥奪!
スレリンク(mnewsplus板)l50