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第91回全国高校サッカー選手権決勝が19日に国立競技場で行われ、ともに初優勝を目指す宮崎代表の鵬翔と京都代表の京都橘が対戦。2-2から突入したPK戦を5-3で制した鵬翔が初優勝を飾った。
試合後、5ゴールでチームメートの仙頭啓矢と並び、得点王になった京都橘の小屋松知哉は、以下のように敗戦を語った。
―試合を終えて?
「負けたので悔しいのが一番。こういうところで点が取れず、まだまだ。
押し込まれる時間があった。でも、3年生と長く一緒にプレーできて、国立でプレーできて楽しかった。得点王を取れたが優勝はできなかった。でも、まだ2年。少し道が開けたと思う」
―この大会では何を学んだ?
「経験。課題がいっぱい見つかりました」
―これからのことは?
「今年ここに来れなかったメンバーもモチベーションを上げると思う。いいライバル。自分が経験した事を還元したい。将来はプロになりたいが、高校を卒業したら大学へ行くつもり。大学の舞台で成長して、プロになりたい」
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