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PSVのDFエリック・ピーテルスは、18日に行われたエールディビジ第19節の試合で
退場処分を受けたあと、スタジアム通路の窓を殴って拳を負傷し病院に運ばれる
ことになった。
ウインターブレイク明けの初戦となった試合で、エールディビジ首位のPSVは
ズヴォレにホームで1-3というまさかの敗戦を喫した。ピーテルスはこの試合で
相手選手に後方からタックルを食らわせ、67分に一発退場の処分を受けた。
怒りの収まらないピーテルスは、ピッチからスタジアムの通路に入ろうとするところで
扉を激しく蹴飛ばし、さらにガラス窓を殴りつけた。この際に拳に裂傷を負い、
病院での治療が必要になったとのことだ。
足首の負傷のため昨年4月以来戦列を離れ、EURO2012も欠場を余儀なくされた
ピーテルスは、この試合が約9カ月ぶりの公式戦出場だった。
Goal.com 1月19日(土)17時15分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
○エリック・ピーテルス - Wikipedia
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