13/01/18 05:50:27.76 P
歌手のGACKTが17日、都内で行われた自身が初プロデュースした日本酒
『シャトーガクト』の発表会見に出席した。
公私共に親交の深い仙台の勝山酒造12代目蔵元・伊澤治平氏とタッグを組み、
2010年末から本格的に製造をスタート。約2年の歳月をかけ“女性が飲みやすい”をテーマで
完成にこぎつけたGACKTは「すっぴんでも肌が透き通っていて、
みずみずしい女性のような日本酒です」と自画自賛した。
GACKTは、4年前に宮城県を訪れた際に伊澤氏と知り合ったのがきっかけで
日本酒にハマったといい、「彼に『日本人なのに日本酒を知らないのは寂しすぎる』と言われ、
そこから彼の魔法にかかってしまいました」。隣の伊澤氏をチラリ見て当時を振り返ると
「今ではワインより好きです」と上機嫌。「志は高く。愛情は深く。この友情に乾杯」と
乾杯の音頭をとり、完成の喜びをかみしめていた。
日本酒『Chateau GACKT』は同社サイトで同日より予約販売開始し、
2月9日より東京・新宿高島屋など30店舗で限定販売する。
ソース:ORICON STYLE(オリコンスタイル)
URLリンク(www.oricon.co.jp)
画像:自身がプロデュースした日本酒「Chateau GACKT」を披露したGACKT
URLリンク(contents.oricon.co.jp)
URLリンク(contents.oricon.co.jp)
勝山酒造株式会社12代目蔵元・伊澤治平氏(右)と乾杯するGACKT
URLリンク(contents.oricon.co.jp)
URLリンク(contents.oricon.co.jp)