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米大リーグ、レッドソックスからフリーエージェント(FA)となり、
今季の所属が決まっていない松坂大輔投手(32)が、米球団からマイナー契約しか提示されなかった場合、
国内球団に復帰する意思を固めていることが16日、分かった。あくまで大リーグ球団との
メジャー契約が第1希望ながら、国内に復帰する場合には横浜高時代に入団を熱望していたDeNAが最有力。
松坂はこの日、成田空港から渡米。代理人のスコット・ボラス氏(60)と情報を交換し、今月中にも最終決断する。
松坂は所属未定のまま、再び海を渡った。一昨年6月に受けた右肘の靱帯(じんたい)再建手術から
復帰した昨季は1勝7敗、防御率8・28に終わった。同じ手術を受けた投手は復帰2年目に復調する傾向があり、
松坂も「まだ米国でやりたい」とメジャー最優先の姿勢を崩していない。
(>>2以降に続きます)[1/2]
ソース:サンスポ(2013.1.17 11:31)
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画像:所属が決まらないまま渡米した松坂
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